9433_KDDI

KDDIといえば、通信事業会社で有名ですね。比較企業としてはNTTやSoftBankが挙げられると思います。このKDDIですが、オリックスと並んで「株主優待銘柄」として個人投資家に人気が高いのです。今回は、私がKDDI株式を購入するに至った経緯や現状を記載していきたいと思います。

分析メモ

  • 株主優待銘柄として個人投資家から人気
  • 情報化社会において通信事業者はまだまだ伸びしろがある
  • 配当比率は高くないが毎期増配している

購入情報

  • 買付日:2020年9月11日
  • 単価:@2,951.5円 × 数量200株
  • 手数料:29円
  • 取得価額:590,329円

インカムゲイン(配当・株主優待)

【配当】配当金総額 24,000円 (2021/11/27時点)

  • 基準日:2021年3月 @60円×200株=12,000円
  • 基準日:2020年9月 @60円×200株=12,000円

【株主優待】株主優待総額 3,000円 (2021/11/27時点)

  • 基準日:2021年3月 カタログギフト 3,000円 ハンバーグセットにしました

まとめ

  • 回収率 4.5% (2021/11/27時点)

KDDIの株主優待は100株でカタログギフト3,000円相当もらえるため、購入株数は100株でも十分でしたが、情報通信銘柄は長期的な株価の値上がりを期待しているため、追加で100株持っておきたいと思い、200株での購入になりました。

こちらもオリックス銘柄と同様に株主優待目的で長期保有していきたいと思います。

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